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お問い合わせをお待ちしております
TEL. 0568-88-2258

受け入れの手順(1)

STEP1 説明
 貴社の事情をお伺いしながら「外国人技能実習生制度」についてご説明します。
STEP2 募集要項
 貴社が技能実習生採用を希望されるのであれば、ご要望に沿った募集要項を記載していただきます。
STEP3 現地の送り出し機関にて実習生を募集
 募集要項を現地の送り出し機関に送付し、条件に合う候補者の募集を依頼します。
STEP4 書類選考・ペーパー試験・実技試験・面接
 現地の送り出し機関は、当組合からの募集要項に会った技能実習候補者の選考を行います。技能実習候補者への現地面接については、受入企業の担当の方は出来る限り参加をお願いします。自社の条件に見合う人材をご自身の目で選抜してください。書類選考、ペーパー試験、実技試験、面接を実施し、実習生を決定します。日本での雇用条件、報酬、宿舎など説明し、双方が納得したら、雇用契約を結びます。
STEP5 現地での事前講習(日本語講習)
 現地にてコミュニケーションの源となる日本語教育と日本語・日本文化・日本の生活習慣の講習を実施します。
STEP6 技能実習計画作成、申請
 貴社と当協同組合が協力して、技能実習計画を作成し、申請します。
STEP7 在留資格認定証明書交付申請
 当協同組合が技能実習計画が認定された後、すみやかに在留資格認定証明書交付申請します。

技能実習生の受入れに必要な流れ(PDFファイルでご提供)

受け入れの手順(2)

STEP8 査証申請
 当協同組合が在留資格認定証明書受領後、すみやかにベトナムの送り出し機関で日本の査証申請します。
STEP9 日本入国
 技能実習生を迎えます。
STEP10 入国後講習(約 1ヶ月 160時間)
 入国した実習生には、1か月程度、講習を受けてもらいます。
 講習が終わるまでには、地域住民への挨拶、ごみ出しなど、日本で生活をしていく上での重要なことができるよう指導いたします。
STEP11 実習スタート
 実習実施機関(受け入れ企業様)の技能実習計画に沿って、実習がスタートします。
STEP12 技能検定試験
 技能検定試験とは技能実習2号に進むために合格しなければならない試験のことです。
 1年間の成果が問われるこの試験に、合格し、技能実習2号の書類申請が必要になります。
STEP13 技能実習2号スタート(2年目以降)
 技能検定試験の合格者は、技能実習2号として技能の習熟度を更に高めます。
STEP14 帰国
 3年間の技能実習期間を終えると、技能実習生は帰国します。
 日本で学んだ最新技術と日本語を元に、母国にて、技能、技術、知識の移転に努めます。

技能実習生の受入れに必要な流れ(PDFファイルでご提供)


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